9月15日(土)3:00PM
静岡市七間通り歩行者天国で開催された
ワールド・ミュージック・バザールに出演しました。
このイベントは静岡のアイリッシュバンド「ギネス・ボラーチョ」のパブロさんがキーマンとなって
商店街が主催したイベント。
15日と16日の2日間にわたり世界の民族音楽を演奏する25組のバンドが出演、
会場には各国の料理を提供するテントも出店し盛り上がってました。
ステージから客席を見るとこんな感じです。
Oisinとギネ・ボラさんがアイリッシュ代表として演奏を披露しました。
パブロさんは演奏に舞台監督に大忙し、この写真はそんな彼に撮影をお願いしたショットです。
また次回も参加したいと思いました。
パブロさん、ありがとうございました!
ゴメンなさい。
せっかくワタシの地元でのライヴ開催だったのに、どうしても外せない先約があったものですから、伺うことができませんでした。
機会があれば行きますので、是非コチラにもまたお越し下さい。
オシーンの名の由来にも感動いたしました。演奏が静かに始ると、七間町通りに地鳴りがするのではないかと錯覚しました。しかし聴衆にサービスでもされたのか、だんだんと魔法がとけていったのが残念です。
ギネス・ボラーチョさんの前に、それなりに美しい七名のフィリピン人(偏見)のバンブーダンスがありました。踊りが始ると、彼女達が聖なる乙女に変身してゆき、涙が零れそうになり困りました。アイリッシュダンスも同じなんでしょうね。残念ながら機会に恵まれておりません。
これからもオシーンさんのご活躍をお祈りいたします。バブロさんにも感謝です。
あんちゃん(元)さん
お会いできなくて残念でしたが、気にかけてくださってうれしいです。私も第2の故郷・静岡市での演奏を大いに楽しませてもらったので、また静岡でのライヴを計画したいと思います。
アイリッシュファンさん
静岡市で演奏の機会をいただき、新しい出会いがあって良かったと思います。いただいたコメントからアイリッシュファンさんの、ケルティック音楽への深い思いを感じました。静岡市は私の妻(マンドリン弾き)の生まれ故郷で、私も20代の頃から12年間住んでいたので、懐かしい七間町で演奏できることを楽しみにしていました。パブロさんともご縁ができましたので、また静岡市で演奏の機会を作りたいと思います。その時はぜひ聴きに来てください。アイリッシュダンスの伴奏もできたらいいなと思います。
前の記事
次の記事
写真一覧をみる